2006年04月16日
クマ作り
成田清子です。
突然ですが、皆さまはぼく(写真のクマ)をご存知ですか?
ぼくは、クリニック入り口の飾りだなにいます。
たまにはだれか、ぼくに気づいてくださいね。
ぼくは、アメリカ生まれの、外科医のふりしたクマです。
実はぼくは、アメリカでは大人気のお店出身で、
今回はそのお店の人気の秘密をさぐっちゃいます!
ふー、ちょっと疲れるので成田清子に戻ります。
先ほどのクマのぬいぐるみは、「build a bear workshop」というお店で買いました。
買いました、と言ってもただ買うのではなく、自分で、世界にたった一つのオンリーワンのぬいぐるみを作る、というところにこのクマの価値があります。
クマが出来上がるまでの工程を簡単にご説明します。
動物選び(クマが、多いのですがほかにもうさぎなどいろいろ)
↓
中身(わた)を自分で入れます。
抱いてみて、好みの抱き心地にします
↓
秘密の、あることをします
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ブラシで毛並みを整えてあげたりします
↓
ドレスアップ
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出生証明書
子供たちは、自分のぬいぐるみを手にいれるまでに様々な体験をします。
「体験をする」ということの1つの特徴は、思い入れが強まることにあります。
もう1つはやはり「身につく」ということではないでしょうか。
最近は、体験して身につけることが減ってきていますよね。
インターネットの普及により、知識量は一昔前と比べてはるかに増えていて、
子供たちも実にいろいろなことを知っていますが、それはあクマでも知識の域を超えず、
身についているとは必ずしも言えません。
体験が減っていることの背景として、子供たちの好奇心が低下しているそうですが、
それは今の子供たちや親の責任ばかりではありません。
現代はアナログからデジタルの時代になり、物事の仕組みがわかりにくくなっているからだ、
とおっしゃっている方がいました。
昔、子供は「どうなっているんだろう、ふしぎだなあ」と思うと分解して中身を調べる
ということ、よくありましたよね。
でも最近は、分解したところでマイクロチップが入っているだけ。
仕組みは何もわからないので、好奇心を持とうにも持てない環境があるのだそうです。
ともかく、その「好奇心を持つ」「体験する」ということを、スマイルデザインでも大切にしていきます。
歯型の材料って何なんだろう?
矯正で使うワイヤーはどんなワイヤーなの?
ものを食べると口の中ではどんな変化がおきているの?
いろいろある????を解明してみるのも楽しいですよね。
昨年、夏休みに「なぜなぜ実験教室」を開催しました。
参加してくれた子供の目がきらきらしていたのは忘れられません。
やってよかったなあ、と思いました。
残念ながら、告知不足のためか多くの子供たちに来ていただけなかったので、
今回は準備をはやめにがんばろうと思っています。
また、ぜひご参加くださいね。
ではまた。
さようなら

