空を見上げて
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クマ作り  5

3992e1ef.JPGみなさまこんにちは。
成田清子です。

突然ですが、皆さまはぼく(写真のクマ)をご存知ですか?
ぼくは、クリニック入り口の飾りだなにいます。
たまにはだれか、ぼくに気づいてくださいね。

ぼくは、アメリカ生まれの、外科医のふりしたクマです。

実はぼくは、アメリカでは大人気のお店出身で、
今回はそのお店の人気の秘密をさぐっちゃいます!


ふー、ちょっと疲れるので成田清子に戻ります。
先ほどのクマのぬいぐるみは、「build a bear workshop」というお店で買いました。
買いました、と言ってもただ買うのではなく、自分で、世界にたった一つのオンリーワンのぬいぐるみを作る、というところにこのクマの価値があります。

クマが出来上がるまでの工程を簡単にご説明します。

動物選び(クマが、多いのですがほかにもうさぎなどいろいろ)
   ↓
中身(わた)を自分で入れます。
抱いてみて、好みの抱き心地にします
   ↓
秘密の、あることをします
   ↓
ブラシで毛並みを整えてあげたりします
   ↓
ドレスアップ
   ↓
出生証明書


子供たちは、自分のぬいぐるみを手にいれるまでに様々な体験をします。
「体験をする」ということの1つの特徴は、思い入れが強まることにあります。
もう1つはやはり「身につく」ということではないでしょうか。

最近は、体験して身につけることが減ってきていますよね。
インターネットの普及により、知識量は一昔前と比べてはるかに増えていて、
子供たちも実にいろいろなことを知っていますが、それはあクマでも知識の域を超えず、
身についているとは必ずしも言えません。
体験が減っていることの背景として、子供たちの好奇心が低下しているそうですが、
それは今の子供たちや親の責任ばかりではありません。

現代はアナログからデジタルの時代になり、物事の仕組みがわかりにくくなっているからだ、
とおっしゃっている方がいました。
昔、子供は「どうなっているんだろう、ふしぎだなあ」と思うと分解して中身を調べる
ということ、よくありましたよね。
でも最近は、分解したところでマイクロチップが入っているだけ。
仕組みは何もわからないので、好奇心を持とうにも持てない環境があるのだそうです。

ともかく、その「好奇心を持つ」「体験する」ということを、スマイルデザインでも大切にしていきます。

歯型の材料って何なんだろう?
矯正で使うワイヤーはどんなワイヤーなの?
ものを食べると口の中ではどんな変化がおきているの?

いろいろある????を解明してみるのも楽しいですよね。

昨年、夏休みに「なぜなぜ実験教室」を開催しました。
参加してくれた子供の目がきらきらしていたのは忘れられません。
やってよかったなあ、と思いました。

残念ながら、告知不足のためか多くの子供たちに来ていただけなかったので、
今回は準備をはやめにがんばろうと思っています。

また、ぜひご参加くださいね。


ではまた。
さようなら











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