2006年06月26日
学会・セミナーに参加してきました。
皆さん、こんにちは。院長の成田です。
水曜日はお休みを頂いて、幕張メッセで行われた顎変形症学会に参加してきました。
自由が丘矯正歯科では成田が大学病院時代に顎変形症のチームだったこともあって、開業以来顎変形症の方の矯正治療を行ってきました。
5年ほど前から顎変形症の治療の新しい試みとして、術前矯正を行わずに、最初に手術をして、その後矯正治療をするという新しい術式で行う矯正治療に取り組んできました。これはこれまで、広島の鶴田先生と自由が丘矯正歯科だけしか取り組んでいないものでした。
今回の学会で、東北大学の菅原先生がほとんど同じ術式で治療をした症例を発表され、話題を呼んでいました。やはり、開業医よりは大学の方が影響力があるようです。しかし、考えようによっては、自由が丘矯正歯科でこつこつと取り組んできたことが認められたというふうにも考えられます。
患者さんのQOLの向上と一言には言えますが、その内容は様々です。今年の春にもこの新しい術式で手術をした方がいらっしゃいますが、術後は順調で、矯正治療もデーモンシステムのおかげでスムーズに進んでいます。
やはり医療従事者としては患者さんに喜んでもらえるというのが最も嬉しいことです。これからも患者さんに喜んでもらえる試みを続けていきたいと考えています。

