沖縄へ
- author: smiledesign
- 2006年08月17日

皆さん、こんにちは。
自由が丘矯正歯科クリニックの衛生士 大坪です。
先週はこのブログをお休みしてしまいました>_<
お話してました友だちは、亡くなってしまいました。
本当にたくさんのみんなの祈りが届いたのか、苦しまずに最後を迎えられたそうです。
その数時間後に会わせていただくことができたのですが、確かに苦しそうな顔ではなかったです。
きれいな顔で、半目で、夜中の3時を過ぎたいつものように酔っ払って寝ているみたいです。
あの日から、もう2週間が経とうとしています。
事故が起こってからは1日1日がしっかりと感じられ、長かったようですが
短く、あっという間でした。
最近わたしは、彼がよく飲んでいた地元の集まりに混ぜてもらっていて、そのみんなと毎日のように会っている気がします^_^;
1人でじめじめ泣いているよりも、みんなと飲んでいる方がずっと健康的な気がしています。
それでも、わたしは今も事実を受け入れられていないような気がします。
まだ「電話をすれば会えるけど、連絡をしていない。」と、その事実にオブラートをかけてしまいます。
こうして分かっているのに
認めてしまうと、悲しくてくやしくて、どう気持ちを落ち着けたらいいのか困ってしまうからです。
だって、彼にはまだまだやりたいことはたくさんあって、将来の夢があって、それに向かっている途中で、たのしいことだってまだまだし切れていなくて、遊び切れていなくて、みんなが彼のことを待っているのです。
勧めてくれた本の感想だって言ってないし、渡すって言ってた本も渡せていないし、一緒に受けるはずのセミナーだってあるし、報告していないことだってあるし、行こうと言っていた場所にも行っていません。
でも、こんな風に引き止めてしまっていたら
きっと悲しむだろうし、いくべきところにだっていけないでしょう。
「泣いていていいのは今週までだね」とも言われています。
なので、ちょっと急なのですが
彼が行きたがっていた沖縄に行くことにしました。
ちょうど友だちもいます☆
初めての純粋な1人旅です。
チケットや宿を取るのも一苦労です。
そして、最大の難関である「道」。
目的地へたどり着けるか、周りのみんなも心配してくれています。
そんなわたしですが、この旅で一皮むけてきたいナと思っています。
今朝出席したセミナーの会長さんが、わたしに本を渡してくださいました。
その本をお供に持っていき
そして、彼を送り出す気持ちを持って帰ってきます。
こうして自分の気持ちだけに閉じこもっているのではなく、心配してくれている人たちの気持ちを大切に
人として、ちょっとでも成長して帰ってきたいと思っています。
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