みなさまこんにちは。
成田清子です。

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今日は11月8日で、「いい歯」の日ですね。

ということで、今朝の朝日新聞にも大きく
歯に関する記事、広告が出ていました。

その中で、
「オーラルケアに主体的に取り組む児童たち」
という題で、3つの小学校の、むし歯予防に
関する取り組みが紹介されていました。

それぞれすばらしい取り組みで、実際にかなり
大きな成果を挙げられているようでした。

中には、4年生の総合学習でなんと1年間に
50時間も歯の勉強を行っている学校が
ありました!
さらにそこでは、6年生が1年生の歯みがきを
マンツーマンで教えるなど、楽しい取り組みも
あるようで、興味深く読みました。

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1つの学校にとどまらず、地域全体でむし歯予防
に取り組んでいる、として有名なのは、新潟県の
弥彦村です。

ここでは、村の方針としてむし歯予防に重点を
置いており、全ての小学校、中学校で昼食後に
歯みがきやフッ素洗口を行い、大きな成果を
挙げています。

このように、明確な効果が実証されていても、
むし歯予防への取り組みはあくまでも学校単位
なのが現状です。

そして学校単位で見てみても、全校生徒で
フッ素洗口を行っているところはまだまだ
少ないようです。

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自由が丘矯正歯科クリニックでも、通って
くださっている患者さまのみならず、地域、
あるいはインターネットなどを通して全国の
方々に予防の重要性を伝えたいと思っています。

そしてついに、地域に対する公衆衛生活動も
積極的に行い始めました!


今月末には、ある幼稚園の保護者を対象に、
予防の講演を行います。

また来月からは、妊婦さんに対する指導を、母親
学級の中で行わせていただくことになりました。

このような取り組みは、日本人全体への影響を
考えると小さいように見えますが、
「千里の道も一歩から」ですよね!

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東京都初の民間人校長先生として有名な
藤原和博さんは、前例にとらわれない自由な発想
で次々に教育改革を行っておられます。

ある本の中で藤原先生がおっしゃられた言葉に
とても感銘を受けました。

「ぼくだけじゃなく、今全国で教育の新しい風が
 吹いている。それぞれの立場でやっていること
 がある日つながってオセロゲームみたいに
 パーッと変わるときがくる。あと10年くらい
 のうちに、きっと。そんな、気がします。」

私もそう思います。
それぞれの市町村、学校、歯科医院での取り組み
がある日つながって、日本全体がパーッと変わる
日が、近い将来きっと来ることでしょう!

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それではまた来週
さようなら。